| 正式国名 | チリ共和国自治区パスクア島（Isla de Pascua : 現地語名 ラパ・ヌイ / Rapa Nui） |
| 首都 | ハンガロア（島の中心地） / チリの首都はサンティアゴ |
| 面積 | 163.6㎢ |
| 人口 | 6,600人～7,000人 |
| 民族 | ラパヌイ人 70% / 外国人 3% / 残りの多くがチリ本土から |
| 宗教 | 多くがキリスト教 |
| 言語 | 公用語のスペイン語の他、現地ではラパヌイ語も話されいる。 |
| 通貨(日本円の目安) | チリ・ペソChilean Pesoで通常＄と表記される他、多くの場所でUSドルも使用できる（ただし、おつりがチリ・ペソになる場合が多い） |
| パスポート | 有効残存期間は滞在日数以上必要 |
| ビザ | 観光目的の旅であれば、3ヶ月以内の滞在についてビザは不要 出国税があるが、航空券に含まれている場合が多いの要チェック |
| 税関・検疫 | 免税で持ち込める限度：たばこは紙巻きたばこ400本と葉巻50本とパイプたばこ500g、酒は2.5L（18歳未満は持ち込み禁止）。動物性食品、花、果実、野菜の持ち込みには証明書が必要。 |
| 電圧・プラグ | 220V、50Hz。プラグは丸ピン2本のCタイプ |
| チップ | 基本的に必要で、ベッドメーキングには US$1ドル、飲食は代金の10％程度。 |
| 飲料水 | ミネラルウォーター推奨 |
| 時差 | 4時間（日本より4時間早い）サマータイムは9月頃から翌3月ないし4月頃まで（5時間の時差になる） |
| 気候(シーズン・服装) | 海洋性亜熱帯気候で日本とは季節が逆になる。11～4月頃が乾季の夏、5～10月頃が冬。年間を通して風が強く、またにわか雨が振るので、日焼け止めと雨具の準備をお勧めする。 |
| 国・地域特有情報 | まぐまの噴出によってできた小さな火山島で、チリ政府により島の40%強がラパヌイ国立公園として登録されており、1995年には世界遺産に登録された。 イースター島は「モアイに始まり、モアイに終わる」と言われるほど、モアイ象が有名で、一生に一度は訪れてみたい場所のひとつ。思いのほか、食事も美味しい。ただ、水事情があまりよくないので、トイレやシャワーなどの利用時に注意が必要。 |
Uncategorized
コメント